75_1990 FXR1990 FXR
CHOPPER Journal Vol.08 2012年11月号

 

75_1982 FLH1982 FLH
CHOPPER Journal Vol.07 2012年9月号

 

75_1994 FXDL1994 FXDL
CHOPPER Journal Vol.06 2012年7月号

 

75_1995 FXSTC1995 FXSTC
CHOPPER Journal Vol.05 2012年5月号

 

75_1980 FLH1980 FLH
CHOPPER Journal Vol.04 2012年3月号

 

75_1981 FLH1981 FLH
CHOPPER Journal Vol.03 2012年1月号

 

75_1993 FLSTC1993 FLSTC 
CHOPPER Journal Vol.01 2011年9月号

 


■ 1990 FXR

二本出しアップマフラーはシンプルなフォルムながら、マシンサイドを通ることで高い存在感を発揮。バンク角を稼いだスポーツ性の高さも特筆すべき点だ。薄手のダブルシートは同店によるワンオフ。フレームラインに沿った造形で、マシンシルエットを美しく見せる。ホイールはスタージス純正ナインキャストを採用。

CHOPPER Journal Vol.08 2012年11月号

■ 1982 FLH

エンジンは基本、ストックだがドラッグオンによって入念にリビルド。オイル一滴の漏れも許さない、とはビルダーの弁。タンクはFXS用3.5ガロンに換装。さり気ないパーツチョイスだ。プライマリーはプリモ製2”オープンとプロクラッチというセットアップ。フットボードも旧車と同様のハーフムーンタイプに換装済み。

CHOPPER Journal Vol.07 2012年9月号

■ 1994 FXDL

ワンオフで製作されたスポーツスタースタイルのタンク。ワイルドすぎずナローすぎず、絶妙なバランスで仕上げられている。リアのスイングアームはJMC製のアルミ製に換装される。サスペンションはクアンタムを選択。若干細身に感じられるドラッグパイプは1-4/3インチ。その手前にはPM製の4ポットキャリパーが見える。

CHOPPER Journal Vol.06 2012年7月号

■ 1995 FXSTC

タンクはCCI製スポーツスタータンクを装着。フレームへのマウント位置も計算され尽している。チョッパー永遠のアイテムであるドラッグパイプ。ストレートなラインと、乾いたサウンドに憧れる人は未だ多い。本革で製作されたソロシート。こちらも大きすぎず小さすぎず、車体全体のバランスを見極めて製作されている。

 CHOPPER Journal Vol.05 2012年5月号

■ 1980 FLH

美しいシェイプを見せるストレッチタンクはワンオフ製作された物。ポップアップ式のキャップでスムーズさを強調する。その排気量こそ1340ccだが、徹底的に手が入れられたショベル・モーター。キャブはS&SスーパーEを装備する。シートはスタイリングとホールド性を兼ね備えたワンオフ物。仕上がりも素晴らしい。

 CHOPPER Journal Vol.04 2012年3月号

■ 1981 FLH

ワンオフで製作したと思われるエッグタンクには、ゴールドリーフにスピニングを加えたスキャロップのカラーリング。シフトノブと合わせてホットロッド・テイストでまとめられている。キャブはSU、ショベルには定番の組み合わせ。クラッチこそはロッカーながら、フリスコペグを備える。プリモ製のベルトをオープンで装着。

 CHOPPER Journal Vol.03 2012年1月号

■ 1993 FLSTC

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ハンドルはやや高めのハイトを持つTバースタイル。これもまたナローな車体を演出するのに一役買っているのだ。シートはジャパン・ドラッグ製。フレーム固定式とし、リアフェンダー可動にすることで、車体構成の自由度を増している。
リアホイールにはハマー・サイクル製ホイールカバーを装備。ローターはGMAとなる。

 CHOPPER Journal Vol.01 2011年9月号