1991 FLSTF
CHOPPER Journal Vol.20 2014年11月号
1983 FLH
CHOPPER Journal Vol.19 2014年9月号
no info
CHOPPER Journal Vol.18 2014年7月号
1983 FXWG
CHOPPER Journal Vol.17 2014年5月号
1981 FLH
CHOPPER Journal Vol.16 2014年3月号
2004 FXDL
CHOPPER Journal Vol.15 2014年1月号
コールフォスター製をモディファイしたタンク。センターのリブがいいアクセントになっている。シートはアメリカの老舗メーカー、ラペラ製のものを装着。180サイズのタイヤにあわせたフェンダーはCCI製を選択。プライマリーはプリモ製の3”ベルトドライブ。この一台のハイテックなムードに拍車をかけるディティールである。
CHOPPER Journal Vol.20 2014年11月号
FLHの面影を感じるフットボード。アルミ製バレルのオイルタンクがエンジンの力強さを演出。ハンドルバー、ライザー共にFORKを採用。シンプルかつスリムになったフロント周りのおかげでタンク&メーターの存在感がアップ。ツートンで彩られたレザーシートはドラッグオン製。RブレーキのキャリパーはPM製を採用
CHOPPER Journal Vol.19 2014年9月号
CCI製ピストンやKIBBILE WHITEのバルブなどを用いてOHされたエンジン。S&S
製2スロー一口キャブは使い続けて20年というものだ。オープンベルトとジョッキー化が進められたプライマリー周り。約17年ぶりのモディファイである。ハンドルは6ベントをセット。コチラも20年来変わらずに装着されているという。
CHOPPER Journal Vol.18 2014年7月号
ワンオフのタンクは瑞々しいオレンジにペイント。じつに鮮やかだ。エンジンはストローカーを組み込み排気量アップ。ANDREWS製Jカム、MANLEY製バルブなども同時に組み込まれている。キャブはMIKUNI製を選択する。操作性を考慮し、ミッドコントロールはワンオフで製作。シンプルかつ秀逸な出来栄えである。
CHOPPER Journal Vol.17 2014年5月号
カムやピストンなど、ライトチューンを施したエンジン。決して過激なものではないが、ショベルヘッドの鼓動を感じながら走るのに最適なセッティングが施されている。トランペットタイプのサイレンサーがマシンのオールド感に拍車をかける。テールランプはH-D純正。現行モデルにはない高い意匠性を持っている。
CHOPPER Journal Vol.16 2014年3月号
いにしえのチョッパーを彷彿とさせるフレイムスを纏ったタンク。ペイントのクオリティもじつに高い。タンクに合わせたヴィンテージルックのホットドック製セパレートシートをチョイス。ソロシートにもなる優れもの。フロント21インチ、リア18インチとビッグウィール化。キャリパーはPM製と細かなポイントも外さない。
CHOPPER Journal Vol.15 2014年1月号