1981 FXS
CHOPPER Journal Vol.27 2016年1月号
1981 FLH
CHOPPER Journal Vol.26 2015年11月号
1981 FXS
CHOPPER Journal Vol.24 2015年7月号
50’S Duo GLIDE
CHOPPER Journal Vol.23 2015年5月号
1979 FXEF
CHOPPER Journal Vol.22 2015年3月号
1977 FLH
CHOPPER Journal Vol.21 2015年1月号
80cu-inのショベルに組み合わされるキャブはSU。ここは扱いやすさを考慮した選択だろう。
マフラーは2″のショットガンドラッグ。ブラックアウトされた色が車体の表情を引き締める。オイルタンクはホースシュータイプ。プイライマリーはプリモ製1.5″オープンを装着。スーサイドクラッチのミッドコントロールはドラッグオン製。
CHOPPER Journal Vol.27 2016年1月号
ショベルエンジンはカムにANDREWS、点火はダイナSを組み込んだ上、クランクのバランスも整え、ドラッグオンがリペア。無論、完調だ。
プライマリーはプリモ製オープン。ここはこの車両がリジットチョッパーだった頃の名残りだろう。
フラットタイプのリアフェンダーもリジット時代の車両から流用。予算を押さえた配慮だ。
CHOPPER Journal Vol.26 2015年11月号
ハンドルバーはプルバックした8″ライザーにドラッグバーをセット。スイッチ類はドラッグオンによるワンオフである。
プライマリーはプリモ製3″オープン。操作性の良さそうなフットコントロールも同店によるもの。
マフラーはスーパートラップ製を選択。チラリと見えるキャリパーはPM製を装着して制動力を確保する。
CHOPPER Journal Vol.24 2015年7月号
シガータイプのサイレンサーに取り付けられたメガホンエンドはこのマシンの数少ないカスタム個所のひとつ。
フェンダーチップやトリムも50’sを強調する。
カムとピストン、バルブ周りが強化されたパンヘッド。キャブは純正のリンカートM74B。フットボードも社外品に変更。デュオグライドの特徴であるマウストラップも健在だ。
CHOPPER Journal Vol.23 2015年5月号
エンジンは入念なOHが施された1340ccのショベル。アンドリュース製カムやS&S製キャブでライトチューニング済だ。
ドラッグオンによるワンオフのダブルシート。じつにシンプルなデザインである。
プライマリーはプリモ製のオープンベルトにプロクラッチの組み合わせ。テンショナーを装着することで、タワミを抑制する。
CHOPPER Journal Vol.22 2015年3月号
フロントエンドはφ35mmに変更。併せてワンオフのZバーもナローにしてセットする。タックロールが表皮に張られたワンオフのコブラシートはSKUNKとの合作。エッジを持たせたシーシーバーもハイトを抑えシンプルに収めている。ターンアウトのマフラーはドラッグオンによるワンオフ。トラディショナルなデザインだ。
CHOPPER Journal Vol.21 2015年1月号